高齢者の宅急便

バラバラな出来事日記になってしまいますが

 

リモートをやっていると、時々宅急便が来て対応に追われるのですが、昨日のドライバーはどう見ても後期高齢者という感じです。飲料水の箱だったため、こちらが気を遣いました。

 

ほんの少し前まで重い荷物はドライバーが門扉から玄関まで運んでくれたものですが、これからは自分でやる時代かもしれません。玄関に台車を準備しようと思います。

 

街で高齢者で働いている人が目立ちます。友人が社内旅行先のスタッフが全員高齢者なので驚いたと言っていました。どこの国でも働き手が不足している中で貴重な働き手だと思います。

 

我が社も平均年齢50代でDX化を進めながら頑張っていますが、AIによって失われる雇用よりも人材供給減の方がもっと深刻な気がします。

 

 

私のカブトムシロスは一歩一歩。

 

今でもバイタルチェックをしようとすると左足を振っていたことや、ドビュッシーの曲を真剣な丸い目で聴いていたことを思い出します。

 

保護してから24日生きたので、人間なら人生60年で我が家で24年過ごした計算になります。こちらの勝手な思いですが、結構楽しそうでした。

 

短い生命ですが、出会わないより出会って良かったと思います。

 

まあきっと時間が解決。なんとAmazonで動く子供用のフィギュアを注文してしまいました。フィギュアがペットの代わりになるかどうかまた報告したいと思います。

 

 

昨晩は人生2度目のルネスタ眠剤)を誤飲してしまいました。中途覚醒してしまい安定剤のリーゼを飲むところを間違ってルネスタを飲んでしまいました。

 

この薬は2013年に恐ろしい副作用がありました。翌朝地面が揺れて下に倒れ込んだのですが、今回は地面は全くまっすぐで口が苦く感じただけでした。😆

 

愛犬を起こさないように暗がりで薬箱の中を探したのが間違いの始まりです。

 

でも少し応用範囲が増えて良かったのかも。

 

今は安眠一番で薬の服用に抵抗がなくなってきました。愛犬を見ていると高齢になるとお薬のサポートが必要になるのは当たり前です。何度も何度も死にかかっていますが、今日もまた元気です。