昨日はあれから仕事がどさっと来て、テンションマックスで眠りも強制睡眠でした。
お蔭で今朝は体調もバッチリです。それに今日はリモートです。
今日は早めに夫さんを職場まで送っていきましたが、アイドリングストップをオフにするとギアチェンジがとてもスムーズになりました。この話を車好きの友人に話すと、以前からアイドリングストップオフの状態で走っているそうです。
元々アイドリングストップは燃費向上のために出来たものですが、バッテリーの寿命を短くさせる一因にもなっているそうです。
なんだかレジ袋とマスクの関係に似ています。大量に廃棄されたマスクは一体どうなるのでしょうね。私は手芸の得意な友人が大量に手作りしてくれたマスクを洗濯しながら使っています。
首相が海外に到着したらすぐに外すぐらいなので、マスクは感染防止というよりも国内専用の通行パスですね。。
このブログは私的な日記兼自分が人柱的に学んだことをシェアすることを目的に作成されたものですが
最近の一連の出来事をまとめますと
1、アイドリングストップとバッテリー
2、相続問題と弁護士
3、老後の健康
バッテリーの寿命を考えるなら、アイドリングストップはキャンセルした方が良いと言うことです。
昨年の日本の超過死亡数は異常に多く、その中に私の母も入っています。人が亡くなったらまずは相続問題。相続問題は故人の介護の時点から既に発生していますが、遺言や後見人契約などの書類は本人の代理人になれる弁護士に依頼するのが一番です。
うちの夫さんは行政書士、友人は司法書士、税理士だったのですが、最後には弁護士に依頼することになり二度手間です。
私の解釈では争う人がいない相続登記など対行政の場合は司法書士が良いと思いますが、争う人がいる場合は弁護士に依頼することをお勧めします。この件はまた進行があり次第お知らせしますので、興味のある方はチェックしてくださいね。
最後の老後の健康ですが、S字の背骨カーブが維持できるような生活を心がけると良いと思います。我が家は介護知らずのピンピンコロリが多く、調査するとやはりS字カーブがしっかりしています。
S字が保てない原因は、筋力と柔軟性の低下ですが、片手に負荷を強いるスポーツや音楽は歪みを酷くさせて、膝や腰まで故障している人を見かけます。どうしてもやりたいのであれば信頼できる整形外科や理学療法士、整体院を持っておいた方が良いと思います。私も頚椎二番のずれを発見できて良かったです。
その方面を専門に調査している開業医さんによれば、ヨガや気功、太極拳などをやっている人は歪みが少ないそうです。可処分時間が短い私はパーソナルジムだけですが、ヨガは以前通っていたのでまた習い直ししてみたいです。
なお歪みは50代後半でも結構改善されるので、それより若い方はちょっとした生活改善で介護予防できると思います。私の周囲は30代が多いので、全然関心をもってもらえませんが。。😀
私的に老後の健康維持の推しは伝統芸能関係です。なにより背骨がぴしっと伸びます。